ファンドレイジング

『夢の病院をつくろうプロジェクト』を運営するNPO法人チャイルド・ケモ・ハウスさんは、

小児がん治療中の子どもたちとその家族のQOL(Quality Of Life-生活の質)に配慮した日本で初めての専門施設設立を目指すNPO法人です。(NPO法人チャイルド・ケモ・ハウスさんWEBより引用

『夢の病院をつくろうプロジェクト』とは、「夢の病院をつくろうPROJECT」は、NPO法人チャイルド・ケモ・ハウスと、チャイルド・ケモ・ハウスの活動に賛同する有志が集まり、生まれたプロジェクト。
小児がん患者とその家族が、安心して化学療法(抗がん剤治療)を受けられる専門施設の設立をめざしています。
2009年9月、日本財団の支援を受け、この寄付WEBサイトをオープンしました。(『夢の病院をつくろうプロジェクト』WEBより引用

寄付ではなく“夢のアイテムを買う”という発想が新鮮で心地よいと感いいですね!!

【ビデオの概要-YouTube】

講師:(株)電通 林 直樹氏

1960年生。大阪出身。1985年㈱電通入社。制作、PR、マーケティングなどを経 て、現在NGO/NPOと企業の協働による発信の可能性を追求中。

主催:シーズ・市民活動を支える制度をつくる会
http://www.npoweb.jp/

助成:日本財団
http://www.nippon-foundation.or.jp/

ファンドレイジングに関心がある方は、
「ファンドレイジングネット」へ
http://frn.npoweb.jp/

MarkeZine記事より

ネットを通じた手軽な募金活動や、マイクロファイナンスのような商品の登場によって、社会貢献活動を身近に感じる人が増えている。
アジャイルメディア・ネットワークは、三洋電機キャンペーンサイトの事務局と共同で、「ネット世代の景気と社会貢献に関する意識調査」を行った。調査は9 月に行われ、全国の20代・30代の男女1000人の回答をまとめた結果、全体の9割超が社会貢献活動に関心を持ち、8割以上が社会貢献活動が身近になっ たと感じていることがわかった。

(左)社会貢献活動に関心があるか(n=1000) (右)商品購入時に、商品を提供する企業が社会貢献活動をしているかを意識するか(n=1000)

(左)社会貢献活動に関心があるか(n=1000) (右)商品購入時に、商品を提供する企業が社会貢献活動をしているかを意識するか(n=1000)

8割以上が社会貢献に興味を持っているとは、驚くべき結果です。時代の流れは大きく動いているようです。

多くの人の興味は社会貢献活動へ大きくシフトしているようです。

自らボランティアに参加する、団体に寄付をするといった方法以外にも、「クリック募金」「検索募金」「クリック植林」といったネットでできる社会貢献活動 や、「マイクロファイナンス(小口投資)商品」など、社会貢献の選択肢は広がっている。こうした参加しやすい活動が増えたこと、ネットの普及で社会問題・ 環境問題情報が入手しやすくなったことから、社会貢献活動が以前より身近になったと感じている人は、全体の8割以上にのぼっている。

社会貢献活動は、以前より 「身近になった」と思うか(n=1000)

社会貢献活動は、以前より 「身近になった」と思うか(n=1000)

企業は一般の方が社会貢献へ容易に参加できる環境を提供することで企業イメージが向上します。

それと同時に企業は自社の社会貢献活動を上手にPRする必要があります。広くPRすることで一般の方が社会貢献活動へ参加できる機会を告知することができます。

PRには的確なマーケティング手法が必要です。

2009年9月5日(土曜)・6日(日曜)にモリコロパーク(愛・地球博記念公園)にて、“ファンドレイジングイベント – 愛フェス2009″が開催されました。

「愛フェス」は日本初のファンドレイジングイベントです。

ファンドレイジングとは端的に言うと資金調達のことですが、単なる資金調達ではなく、NPOが「共感や感動」を伝えることで、それに賛同してもらえれば寄付者や支援者が達成感を得られる、という好循環を実現できます。

今回の愛フェスは入場料500円を自分が気に入ったNPOへ投票することで、その500円が投票されたNPOの活動資金となります。

ライブや様々なイベントに参加することで、楽しみながら社会に貢献できるという大きなメリットもあります。

ライブイベントにはカルテットnobodyknows+、40BUCKSのライブで会場はとても盛り上がりました。

500円の入場料でそれが寄付され、さらに一流のアーティストたちのライブが楽しめると、良いことづくめです。

愛フェスはトヨタ自動車やVolvicなど、多くの企業の協賛協力もあり開催を実現させています。

企業はCSRやコーズマーケティングの一環として捉えているのかもしれません。

企業 – NPO – 社会 – 寄付者(一般の方)が繋がること、それが今後のより良い社会構築の鍵となるのではないでしょうか。

サーフ・コーズマーケティング
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〒460-0008
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